2026年4月25日、キングダムゴルフクラブにて開催された「ランゴルコンペ」に参加してきました。 結果はグロス85(OUT 41 / IN 44)でベスグロを獲得、総合2位という成績を収めることができましたが、内容を振り返ると「70台」への壁と、マネジメントの重要性を改めて痛感するラウンドとなりました。
1. はじめに:今回のラウンドコンセプトと結果
今回のテーマは、前回の反省を活かした「徹底したマネジメント」でした。
結果として85というスコアでまとめ、ベスグロを手にできたことは大きな収穫です。しかし、特定のホールでの「欲」がスコアを押し下げた場面もあり、冷静な自己分析が必要です。
2. 基盤データ:最新の番手別飛距離表
戦略の根拠となる私の現在の実測データです。この「平均値」を信じ切れるかが攻略の鍵となります。
| 番手 | 飛距離(平均) | 飛距離(最大) | 役割・用途のメモ |
|---|---|---|---|
| 1W | 218yd | 290yd | ティーショット用。平均220ydを基準に戦略を立てる。 |
| 4W | 192yd | 230yd | 距離のあるPar5の2打目、狭いホールのティーショット。 |
| 4I | 183yd | 183yd | 狭いホールのティショット。 |
| 5I | 170yd | 212yd | 長めのPar3や、ロングのレイアップで使用。 |
| 6I | 162yd | 170yd | 長めのPar3で。 |
| 7I | 153yd | 170yd | 長めのParや、ロングのレイアップで使用。 |
| 8I | 140yd | 149yd | ミドルのセカンドショットで。 |
| 9I | 131yd | 150yd | ミドルのセカンドショットで。 |
| PW | 118yd | 130yd | 120yd前後の正確なショット用。エッジからのアプローチ |
| AW | 112yd | 120yd | 100yd前後の正確なショット用。エッジからのアプローチ |
| 58度 | ー | ー | 100yd以下のアプローチはこれ一本。エッジからのアプローチ |
※2026年番手別飛距離表
3. スタッツから見る「耐え」のゴルフ(3パット0回!)
今回のスコアを支えたのは、何よりもパッティングと粘り強いリカバリーでした。
| 項目 | 数値 | 評価 |
| トータルスコア | 85 | ベスグロ・2位 |
| FWキープ率 | 50.0% | 後半は57%と安定 |
| 3パット数 | 0回! | 距離感・集中力ともに○ |
| 寄せワンのパー | 3回 | 練習の成 |
4. マネジメントの猛省:欲が生んだ「自滅」のトリプルボギー
今回のラウンドで最も悔やまれるのが、マネジメントの欠如による2つのトリプルボギーです。
OUT 2番(Par5 / HDCP 4/480Y)ブラインドでの無謀な選択
ドライバーのミス後、目の前がブラインドという状況で冷静さを欠きました。
- ミスの連鎖:7Iでのリカバリーを選択しましたが、落とし所を明確にイメージできず、無駄に打数を消費。
- グリーン周りの「往復ビンタ」:焦りからアプローチに余裕がなくなり、グリーンを行ったり来たりする最悪の展開に。
- 教訓:ブラインドこそ「欲」を捨て、100%安全な場所へ刻む鉄の意志が必要でした。
IN 11番(Par4 / HDCP 9/350y)108ヤードの「過信」
距離は短いですが、右サイドに罠があるホールでした。
- 番手選びのミス:2打目残り108ヤード、迷わずAWを手にしましたが、ショットが右へ。結果として崖下へ落とし、リカバー不能な「7」となりました。
- 正解のマネジメント:ピンを狙うのではなく、徹底して「左手前」へ置くべき場面。
- 教訓:自分の技術を過信せず、「外してもいいエリア」を常に優先する意識が欠けていました。
5. 「耐え」のゴルフを象徴する、18番の砂イチと鉄板の寄せ
大きなミスはありましたが、それ以上に光ったのが、苦しい状況でも1打を諦めない「耐え」のショットとパッティングです。
IN 18番(Par4 / HDCP 4/480y)澄ちゃんを唸らせた「砂イチ」
ティーショットを左に引っ掛け、過去何度も経験しているワンペナのミス。しかし、ここからが今回進化した点です。
- 起死回生のバンカーショット:3打目、26ヤードのバンカーから渾身のリカバリー。
- 1パットの粘り:ピンにぴたりと寄せ、同伴の澄ちゃんから「ナイスショット!」と声が上がるほどの「砂イチ」ボギー。崩れかけた流れを食い止めた、今回のベストショットです。
6. まとめ:千葉夷隅に向けての課題
今回の85点は、パットに助けられた部分が大きい起死回生のバンカーショット:3打目、26ヤードのバンカーから渾身のリカバリー。
1パットの粘り:ピンにぴたりと寄せ、同伴の澄ちゃんから「ナイスショット!」と声が上がるほどの「砂イチ」ボギー。崩れかけた流れを食い止めた、今回のベストショットです。
と感じています。次回の千葉夷隅では、今回の成功体験(3パット0、砂イチ)を継続しつつ、以下の2点を徹底します。
- 左への引っ掛け(ワンペナ)の撲滅:9番、18番で繰り返したミスをゼロに。
- ブラインドや不確定要素への冷静な対応:常に最悪を想定したルート選び。
70台はもう手の届くところにあります。冷静かつ大胆なゴルフで次戦に挑みます!
次回の予告
この反省を活かし、4/29の千葉夷隅、そして5/6のユニオン、5/9サンコーへ。 「データに基づくセーフティゴルフ」をどこまで貫けるか、検証を続けます!

